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What is a MOOC ?
大規模公開オンライン講座 ( MOOC = Massive Open Online Course ) は、オンラインで誰でも無償で利用できるコースを提供するサービスで、希望する修了者は有料で修了証を取得できます。世界トップクラスの大学・機関によってさまざまなコースが提供されています。「Coursera(コーセラ)」「eDX(エデックス)」への登録者数合計は1億3千万人以上に達しており、MOOCを利用した世界規模の高等教育プラットフォームが形成されています。
Featured Courses
Basic Analytical Chemistry
分析化学は、自然の基礎研究から産業または臨床への応用に至るまで、実験科学のすべての分野の中で重要な位置を占めています。 このコースでは、分析化学の原則を紹介し、これらの原則が化学および関連分野、特に生命科学、環境科学、地球化学にどのように適用されるかを説明します。 このコースでは、基本的な分析概念とその実践的な応用について講師が解説していきますので、専門分野のバックグラウンドに関係なく受講が可能です。 受講生の皆さんは、コースを終えるころには、分析方法論を体系的に深く理解することができるようになっているでしょう。また、このコースは、化学とその関連分野の最新の問題に適用できる、批判的で独立した推論方法を獲得するのに役立つでしょう。分析科学に興味のある方は是非受講してください!
Visualizing Postwar Tokyo, Part 1
東京は戦後の廃墟からわずか四半世紀で人口1000万の大都市へと成長しました。 この変化の過程で、かつて東アジアを侵略した軍事帝国の首都は、米軍による占領を経験し、オリンピックを開催し、若者が経済的な「富」を享受できる消費者ハブに変貌しました。 このプロセスが写真、ドキュメンタリー映画、テレビ番組などにたくさん記録されていることを知ることが重要です。これらのアーカイブされた写真やビデオの多くを検索し、戦後の東京で何が起こったのかをさまざまな視点から分析します。 第1部では、戦後東京の四半世紀にわたる変化を、1) 占領とアメリカニズム、2) 皇室の視点と皇室の結婚式、3) オリンピック都市、4) 新宿における経済と文化の衝突の4つの項目から見ていきます。この都市史の考察で構成されている本講座は、20 世紀末のソウル、北京、バンコクなど、アジアの他の大都市の変化を検証する際の重要な論点を提供するでしょう。
Four Facets of Contemporary Japanese Architecture: City
これは『日本の現代建築の4相』シリーズの3つ目講座「都市」です。 1970年代以降、日本の建築は都市そのものを概念化する(考え出す)ことをやめ、その代わりに個々の建物をデザインすることに注力するようになりました。個々の建物をデザインしていったその帰結として都市が生まれると考えたのです。しかし、グローバリゼーションや情報技術の出現に対応して、都市は大きな変化を続けており、日本の建築家達は再び都市に独自の方法で関わるようになりました。この「都市」というコースでは、建築を通して都市の概念化を試みた建築家の作品を振り返り、半世紀にわたる変遷と今後の課題を考察します。槇文彦、長谷川逸子、山本理顕、隈研吾、青木淳、ワンのアトリエ(塚本義治&貝島百代)がそれぞれ手がけた建築を訪れ、それぞれの作品・建物に込められた思いを語ります。
The Power of Words
この講座では、様々な危機が訪れる現代社会の中で、言葉がどのように力を持ちうるか(続けるか)を、日本文学と英文学に焦点を当てて探求していきます。言葉の「形(カタ)」の役割を理解することに重点を置き、それらと社会との相互作用や表現のメカニズムの理解を試みます。英文学と日本文学の「形」の歴史と、その形式が文章や人間関係においてどのように機能するかを学びつつ、言葉がレジリエンスと自己再生にどのように働くのかを探っていきます。
推し授業アンケート
皆さんが「世界に発信すると面白いと思う東大の授業」について、ご意見を募集しております。下記のリンクから、あなたが「世界に発信するならこれだ!」と思う授業を是非、エントリーしてください。皆さんからいただいたご回答は、MOOCの授業開発における参考情報にさせていただきます。
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