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What is a MOOC ?

大規模公開オンライン講座 ( MOOC = Massive Open Online Course ) は、オンラインで誰でも無償で利用できるコースを提供するサービスで、希望する修了者は有料で修了証を取得できます。世界トップクラスの大学・機関によってさまざまなコースが提供されています。「Coursera(コーセラ)」「eDX(エデックス)」への登録者数合計は1億3千万人以上に達しており、MOOCを利用した世界規模の高等教育プラットフォームが形成されています。

Featured Courses

edX

Four Facets of Contemporary Japanese Architecture: Humans

本講座は、『日本建築学における四つの位相』シリーズの4つ目の講座で「人間」にフォーカスを当てたものです。 高度経済成長、環境問題、バブル経済とその崩壊、インフォメーションテクノロジーとグローバリゼーション、巨大地震、人口の低減、パンデミックなど、この60年間、すなわち、最初のオリンピックが行われた1964年から2021年までの間は様々な混乱が起こった時代でした。 この期間に建築はどのように変化したのでしょうか? また、 建築が支えていたはずであった人間はどうなったでしょうか? この第4相「人間」では、建築を通して人間を概念化しようとした建築家の作品を振り返り、この半世紀にわたる変化と今後の課題について考察します。原広司、伊東豊雄、石山修武、隈研吾、篠原聡子、藤本壮介がそれぞれの建物を訪問し、それぞれの作品のアイデアについて話し合います。

隈 研吾 (東京大学 特別教授室 特別教授) 小渕 祐介 (東京大学 大学院工学系研究科 准教授)

Coursera

Biomedical Ethics and Public Health Ethics

本講義では、医学、健康科学、政治哲学、法学、哲学・倫理学といった学際的な視点から現代医療の倫理的課題を考察します。医療従事者だけでなく、医療通訳者などの関連専門職が直面する倫理的葛藤を理解し、それぞれの現場において熟慮するための医療倫理の方法を学びます。人生の始まりから終わりに至るまでの具体的な倫理的配慮が必要な事例(生殖・遺伝にかかわる事例や、終末期・安楽死といった事例)を通じて、多角的な判断力を養います。

edX

The Power of Words

この講座では、様々な危機が訪れる現代社会の中で、言葉がどのように力を持ちうるか(続けるか)を、日本文学と英文学に焦点を当てて探求していきます。言葉の「形(カタ)」の役割を理解することに重点を置き、それらと社会との相互作用や表現のメカニズムの理解を試みます。英文学と日本文学の「形」の歴史と、その形式が文章や人間関係においてどのように機能するかを学びつつ、言葉がレジリエンスと自己再生にどのように働くのかを探っていきます。

阿部公彦 (大学院人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻英語英米文学講座 教授)

Coursera

6分間模擬授業で学ぶ授業づくり

この講座は、授業の設計や改善には、どのように取り組めばよいのか、 6 分間の模擬授業をつくることを通して、授業設計・改善のあり方について、具体的に学ぶプログラムです。初等教育から高等教育まで、現職の教員とこれから教員を目指す方を対象とし、3週間で学べるようになっています。「6 分間の模擬授業」を行う意義を理解し、その授業づくりの考え方「ADDIE モデル」を元にして、必要な知識と理論をさまざまなワーク(体験)によって実践します。そして、グラフィッククラスデザイン、クラスデザインシートの作成を通して模擬授業をデザインし、模擬授業を実施します。その後、実施した模擬授業の検討(振り返り)を通して、改善に取り組みます。 動画視聴とワークシート(個人の取り組み)だけでなく、ディスカッションフォーラムや週間フォーラムといった、受講者同士のコミュニティの場を通しての相互作用による、学びの広がりや深まりも大切にしています。

栗田 佳代子 (東京大学 大学院教育学研究科 教授)

推し授業アンケート

皆さんが「世界に発信すると面白いと思う東大の授業」について、ご意見を募集しております。下記のリンクから、あなたが「世界に発信するならこれだ!」と思う授業を是非、エントリーしてください。皆さんからいただいたご回答は、MOOCの授業開発における参考情報にさせていただきます。

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