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What is a MOOC ?

大規模公開オンライン講座 ( MOOC = Massive Open Online Course ) は、オンラインで誰でも無償で利用できるコースを提供するサービスで、希望する修了者は有料で修了証を取得できます。世界トップクラスの大学・機関によってさまざまなコースが提供されています。「Coursera(コーセラ)」「eDX(エデックス)」への登録者数合計は1億3千万人以上に達しており、MOOCを利用した世界規模の高等教育プラットフォームが形成されています。

Featured Courses

edX

Visualizing Postwar Tokyo, Part 2

戦後東京の歴史は、近代都市の本質的な特徴、すなわち視覚の場としての都市という特徴を鮮明にしています。戦後の東京では、無数の視線が降り注ぎました。 アメリカ人や天皇からの視線、超高層ビルに上っていく視線、街並みをアグレッシブに駆け抜ける視線、東京の下町の階級、性別、民族グループの間で絡み合い、うごめく視線。 本シリーズ第2部では、現代の東京におけるこれらの視線の地政学に焦点を当てます。 東京の戦災孤児や貧困層、疎外された人々に向けられた視線とは? 東京で、膨大な知の集積たる学生たちは、これらの視線の前でどのように行動したのでしょうか。また、これらの視線のメディアとして、映画やテレビ番組は、都市全体にどのように関与していたのでしょうか? これらの質問えながら、「戦後東京の視覚化」の実践に歴史的に関与した地政学の特徴を炙り出していきます。

吉見 俊哉 (東京大学 大学院情報学環 教授)

edX

Tokyo Hillside, Tokyo Riverside: Exploring the Historical City

2020 年に予定されているオリンピックに向けて東京への関心が高まり、東京は世界的な観光地になりました。 オリンピック会場が都の南西部と臨海部に集中している一方で、東京の歴史的中心部と都市文化のルーツは、東京の北東部、日本橋の北から神田、秋葉原、上野、谷中そしてさらに東に位置する浅草に位置しています。 この地域は今でも、幅広い歴史的および文化的遺産の本拠地となっています。 このコースでは、吉見教授が東京ヒルサイドと東京リバーサイドの 2 つのセクションを徒歩と船で探索しながら、東京の都市史を紹介します。 このコースでは、近代的な変容にも耐えてきた、あまり多くの人に知られていない東京の歴史的な場所を訪れ、観光、勉強、仕事などで東京を訪れる人々向けにユニークな視点を提供します。担当の吉見教授は、都市の歴史を地形と社会地理学の文脈で調べる地理史の方法を提案しています。 ヒルサイドとリバーサイドのセクションでは、東京の近代化に伴う空間の変化に焦点が当てられ、3 つの軍事占領の経験が東京の歴史的発展にどのような影響を与えたかを考察していきます。 このコースは 東京2020応援プログラムです。

吉見 俊哉 (東京大学 大学院情報学環 教授)

Coursera

FoundX Startup School Course

FoundX Online Startup School はスタートアップの基礎的な知識を提供するためのオンラインコースです。スタートアップに限らず、何かのビジネスを作り上げる際に役立つ「ビジネスの考え方のパターン」が提供されています。 個人で受講すれば、スタートアップを始める前に最低限知っておきたい知見を得ることができるでしょう。またチーム全員が受講することで、チームの考え方の土台を作るうえでお役立ていただけます。 短期間で学べるコースとなっているので、ぜひこの機会にこのコースをご活用ください。

長谷川 克也 (東京大学 産学協創推進本部 特任教授) 馬田 隆明 (東京大学 産学協創推進本部 FoundX ディレクター) 角 征典 (ワイクル株式会社 代表取締役)

edX

Four Facets of Contemporary Japanese Architecture: Theory

このシリーズでは、現代日本建築の 4 つの位相を理論、技術、都市、そして人間というテーマで探っていきます。コースで取り上げる建築の範疇は、丹下健三から数えて5 世代の建築家にまたがる予定です。 本コースでは、講師による講義や日本を代表する建築家とのディスカッションを通じて、現代日本建築の発展をたどり、今後の方向性を考察します。 このシリーズの最初のコースでは、「理論」に焦点を当てます。 本コース「理論」は、現代日本建築の指針となる理論的枠組みの開発に重要な役割を果たした建築家とのディスカッションで構成されています。藤森照信、磯崎新、神山久雄、隈研吾、大野英俊、妹島和世がそれぞれの建物を訪れ、それぞれの作品に込められた想いを語ります。

隈 研吾 (東京大学 特別教授室 特別教授) 小渕 祐介 (東京大学 大学院工学系研究科 准教授)

推し授業アンケート

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