Ongoing

Interactive Teaching

This course consists of three parts: Knowledge sessions, Skill sessions, and Story sessions. In Knowledge sessions, you can learn how to use pedagogical knowledge to promote students’ interactive learning. In Skill sessions, you can learn techniques for creating an environment for active learning from a theatrical and expressive perspective. In Story sessions, leading researchers and practitioners in their respective fields will share their teaching practices and experiences. This course is intended not only for graduate students and university teachers, but also for primary and secondary teachers and people in human resource development departments of companies. This course provides a meaningful opportunity for all the people engaged in “teaching.” For more information about the course, please see the following video "Course Outline & Learner's Guide". https://www.coursera.org/lecture/interactive-teaching/jiang-zuo-nogai-yao-toshou-jiang-fang-fa-course-outline-learners-guide-eUoJ2

Supported Language(s): Japanese, English

Education & Teaching

Instructor(s)

KURITA Kayoko

Position
Professor
Division
Graduate School of Education, The University of Tokyo

The title and affliation listed are profile when the course was created.

Instructors' Voices

By the end of this course, you will be able to:

  • Acquire basic teaching knowledge and skills (e.g. active learning techniques)
  • Design classes where learners can learn proactively

Highlights

Highlight video:Interactive Teaching1

Highlight video:Interactive Teachin2

Highlight video:Interactive Teachin3

Learners' Voices

  • Student A

    私は小学校と中学校でALTをしていますが、いろいろな授業を経験した後、自分なりのスタイルを作ろうと思いました。そこで、脳について勉強を始めました。そして、知識を得るためには、インプットだけでなく、アウトプットが必要であることを知りました。まさに私の授業に必要なもので、授業で使えるツールをいくつも提供していただき、本当に感謝しています。 ポスターツアーは大成功で、生徒だけでなく、先生も楽しんでいました。 生徒だけでなく、先生も楽しんでいました。もっと貴重なツールを学べそうです。ありがとうございました。

  • Student B

    インタラクティブ・ティーチングを受講させていただきました。とても楽しく、多くのことを学ばせていただき、終了してしまったことがさみしいです。 わたしは3月まで中学校で教師をしておりましたが、4月からは教材開発の会社に転職しました。現場での経験を生かして、よりよい教材をつくっていきたいと考えていますが、そのためには勉強しなくては、と思い受講することにしました。教師をしていたころには、多忙すぎて「勉強しよう」という発想に至りませんでしたが、時間ができた今、一歩前進したいと思いました。 コースを進めていく中で、このコースの進め方そのものが勉強になりました。視覚的に工夫されたPP(資料)、毎回確認していただける明確な「めあて」と「まとめ」、実際のアクティブラーニングのようす、どれもが勉強になりました。 ぜひまたこのような機会があるとうれしいです。本当にありがとうございました。

  • Student C

    本コースを通じて、自身が感じていたさまざまな疑問や違和感の答えが言語化され、これから学び社会に還元していきたい分野を明確にすることができました。 本当にありがとうございました。

  • Student D

    本コースを通じて、自身が感じていたさまざまな疑問や違和感の答えが言語化され、これから学び社会に還元していきたい分野を明確にすることができました。 本当にありがとうございました。

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